じゅで~む エッセイ編 第1夜
【あらすじ】
N県新潟市やN県長野市でコント活動をする集団の、コント台本を担当している江尻晴子(39歳)が、架空の男性・達太としてエッセイ連載にチャレンジ。
タイトルの「じゅて~む」は愛しているという意味だが、架空の男性・達太が主人公の小説「じゅて~む」からの引用でもある。
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俺はエッセイスト、達太。
39歳。
似ている置物は、信楽焼のタヌキ。
活字が苦手な君のために、今夜は間違い探しを開催しようと思う。
タイトルの中に、2つ、間違いがある。
探してみて欲しい。
では、
じゅて~む エッセイ編 第57夜
スタート。
そしてさようなら。
正解は明日にでも。
今日はエッセイらしくなかったな。
なんか最近長いのばっかり書いてしまうと俺は反省していたんだ。
それで短いエッセイを書こうとしたら、間違い探しを開催することになったんだ。
小腹を空かし、蕎麦屋を見つけ、蕎麦屋に入店、しかし、
「蕎麦屋の天丼て美味しいんだよね~」
「蕎麦屋のカレーって美味しいんだよね~」
と会話をし、(誰と?)
蕎麦も天丼もカレーも食べる。
それと一緒。
じゅて~む
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